【泣きを科学する①】泣きの分類

2021年10月25日月曜日

泣きを科学する

t f B! P L


赤ちゃんの泣き声を同じだと思っていませんか?おしんパパもKaiくんのお世話をする前までは、泣き声にも種類があるとは全く思ってもみませんでした。

今日はKaiくんを4か月間お世話をしてみて分かった泣き声の種類とそれぞれの対処法をご紹介したいと思います。

この記事のポイント

・赤ちゃんの泣きは3段階
・段階に応じた対処法を頭に入れておくことがコツ

そもそもなぜ泣くの?

赤ちゃんは言葉を話せないので、”泣く=自分の要望を伝える手段”だからです。そして、その要望は、“お腹がすいた(ミルクが欲しい)””うんちが不快(おむつを替えてくれ)””●分以上起きてて疲れた(寝たい)””ずっと同じ姿勢で退屈(姿勢を変えてくれ)”といった何種類かの要望に分かれており、その要望を読み取り、応えてあげることが大切だとは育児書等でよく言われていることです。これは泣きの要望別分類と言えますね。

泣きのレベル別分類

一方で、一定期間育児をしていると、同じ泣きでも、ちょっとした泣きから手に負えないギャン泣きまで差があることに気づきます。そして、手に負えないギャン泣きの時は、例えば生活リズムから考えてこの要望はミルクだろうと想定はできても、ミルクを拒否して泣き続けることがあり、”泣く=自分の要望を伝える手段”だけでは説明できないこともあります。

そこで、ここからは現場に即した、泣きのレベル別分類とその対処法をご紹介していきます。
まず、レベル別分類は以下の通りです。

①want泣き(ちょい泣き)
②must泣き(要求泣き)
③ギャン泣き

なお、これとは別に夜泣き(夜間授乳)・夜泣き2.0(生後半年程度~)がありますが、こちらは別記事で書きますね。

【泣きを科学する②】夜泣きを防ぐ4つのルール
【泣きを科学する④】Kaiくん、夜泣き2.0を始める

以下にそれぞれの特徴と対処法を書いていきます。

①want泣き(ちょい泣き)

特徴

一番よくある泣きで、ちょっとしたwantを伝えるための泣きです。wantレベルなので「フエーン」みたいな軽めの泣き声や「イヤーン」みたいな甲高い泣き声なのが特徴です。ちゃんと対処すればすぐ泣き止みます。
※後述しますがmust泣きとは泣き方が違うので、何回か泣き声を聞けば違いが分かります

4か月のKaiくんで一番多いのが、「寝返りの姿勢で疲れたので、あおむけに戻してくれ!」というwant泣きです笑。
また、ミルクやおねんねは問題ないのに、ちょっとぐずるというのもこのちょい泣きに分類します。これは、正直何が理由か分からないのですが、本人的は何らかのwantがあると思われます^^;

対処法

まずwantが分かる場合は、そのwantに応えてあげればいいです。
そしてwantが分からない時は、赤ちゃんの興味を別の何かにそらす方向に持っていければ泣き止みます。具体的には以下の対処法です。

 ●対処法
  ・おもちゃ(音の鳴るものがgood)
  ・テレビを見せる
  ・バウンサーに乗せて揺らす
  ・おしゃぶりを渡す
  ・「高い高い」をする

上記に限らず、赤ちゃんの興味が向くものであればなんでもいいと思います。
ちなみに、泣き止む理由は、恐らくおもちゃ・テレビ・揺れ・おしゃぶり等別のものに興味が移り、泣いていた原因を忘れてしまうことかと思います^^;

②must泣き(要求泣き)

特徴

mustな生理的要求のための泣きです。お腹がすいた時、寝たいのに眠れない時に発動します。これは「オギャーーーー」という腹の底から出る重低音的な切迫した泣き声なので、すぐ分かります。

対処法

この泣き声の時は至急対応する必要があります。ミルク・おねんね別の対処は以下の通りです。
 ●ミルク
  これはシンプルで、一刻も早くミルクをあげるのみです。
 ●おねんね
  寝たいのに眠れないのは、落ち着いていない(=興奮している)からです。
  落ち着きを取り戻すために有効なのはおしゃぶりです。
  おしゃぶりには否定的な声もあり、おしんパパ自身も最初は使っていませんでしたが、
  非常に効果的であることが分かってから、常用しないよう気を付けながら有効活用
  しています。
  ▼▼詳しくはこちら
【泣きを科学する⑤】おしゃぶりのメリット、デメリット

③ギャン泣き

特徴

耳をつんざくように「オギャーーーーオギャーーーーオンギャーーーー!!」と泣き叫びます。ひどく泣くことにより更に自分で興奮してしまい、泣きが泣きを呼ぶ無限ループにより、なかなか泣き止みません。長いときは1時間ほど泣き続ける時もありました。。
(我が家では一度隣家から大丈夫?との確認が入ったほどです^^;)
生理的要求(ミルクまたはおねんね)がエスカレートしたものと考えられますが、この状態に入ると、興奮しすぎてミルクも受け付けないので、要求への対応もできず、落ち着くのを待つしかありません。。

対処法

ギャン泣きを防ぐための一番の方法は、逆説的ですが、赤ちゃんの要求を先読みしてギャン泣きを未然に防ぐ手立てを打つことです。詳しくは以下の記事に書きましたので、ぜひ読んでみてください^^
【泣きを科学する③】ギャン泣きを防ぐ、スケジュールの重要性

最後に

いかがでしたでしょうか?土日二日間赤ちゃんのお世話をするだけでも、ある程度泣き声の違いは分かるようになってくるはずですので、ぜひ意識して聞いてみてくださいね。
また、want泣き、must泣きを察知するには、赤ちゃんの生活習慣を把握している必要があります。生活習慣の重要性については、以下記事に書きますので、併せて読んでみてくださいね。
【泣きを科学する③】ギャン泣きを防ぐ、スケジュールの重要性

お問い合わせフォーム

名前

メール *

メッセージ *

このブログを検索

ブログ アーカイブ

自己紹介

おしんパパ34歳。ゆーママとKaiくん(0歳4か月)との3人暮らし。日々巻き起こる育児のトラブルを試行錯誤しながら解決していきます! 詳しい自己紹介はこちら

QooQ